2008年3月10日 (月)

テレビのコメンテーターの?

日曜日の朝に出かける準備をしながら、
情報番組を見ていて、あらためて驚きました。
テレビのコメンテーターって何でも発言するんですね。

中国の軍拡について、写真家とか、経済学者が、
いろいろコメントしていました。
新聞社の論説委員なら、いろんなことを広く知っているから、
まだ納得できますが、写真家や経済学者が、
なぜ軍拡について語るのか、理解に苦しみます。

一般市民の声が重要なテーマならわかります。
例えば、年金問題とか、消費税とか、政治とカネとか、
国民の声に耳を傾けるのは、とても重要なことです。

しかし、中国の軍備拡大という極めて専門性の高いテーマについて、
軍事専門家や外交評論家、国際政治学者、中国研究者ではなく、
写真家や経済学者にコメントを求めることの意味がわかりません。
むしろ害の方が多いように感じます。

いろんな政策課題に対応する各分野の専門家のコメントを、
テレビでも使うようにしてほしいものです。
異なる見解をもつ複数の専門家を呼ぶといった配慮もあるとベターです。

日本のテレビメディアというのは、視聴率を取ることを優先し、
データや専門性に裏付けられた確度の高い情報を提供することには、
まったく関心がないのかもしれません。
人気のあるコメンテーターや司会者が、事実と異なることを言っても、
訂正しないケースがあまりにも多いように感じます。

専門家の意見をあまりにも軽視し過ぎるのが、
最近の日本の風潮のようにも感じます。
良識(コモンセンス)に基づく判断と、専門家の知見のバランスを、
取り戻していくことが大切だと思います。

民主的な制度が整っていても、それだけで民主主義は機能しません。
昨今の開発途上国では、選挙で選ばれた独裁者がたくさん誕生しました。
ワイマール憲法下のドイツでもヒトラーが台頭しました。
民主主義は国民の自覚や努力なしには成り立ちません。
衆愚政治への道を進まないためにも、
テレビ等の報道関係者や視聴者の側にも努力が必要だと思います。

まずは、門外漢のコメンテーターに、いい加減で不正確なコメントを
求めるのを止めることから始めてはいかがでしょうか?

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2008年2月28日 (木)

週刊朝日のコメント

今週号(3月7日号)の週刊朝日の特集で、
「小泉チルドレン徹底アンケート」というのが出ました。
タイトルに「小泉チルドレン」とあって、
人を小バカにしたような特集かと思いきや、
予想外に誠実な取材を受け、コメントもまじめでした。

取材に来た記者さんは、親元の朝日新聞からの出向で、
大学院で政治学を専攻していた学究肌の方でした。
1時間以上もインタビューを受けましたが、
まじめな質問ばかりで予想外でした。

その1時間以上受けたインタビューのうち掲載されたのは、
残念ながら、次の短いコメントだけでした。
しかも、自分で考えた言葉ではなく、
竹中元大臣が言っていた言葉を引用した部分が、
なぜかたまたま掲載されてしまいました。
自分自身の言葉でないのが、ほんとに残念です。

--------------以下引用-------------
福田首相が何をやろうとしているのかまだ見えないので、
旗色がわからない。
旗は向かい風のときほどはためくものだ。
思い切った改革をやれば敵も現れるが、味方も出てくる。
-----------------------------------

週刊朝日の記者の書いた特集の結びのコメントは、
週刊誌とは思えない好意的なもので、それも引用します。

--------------以下引用-------------
小泉チルドレンの多くは良くも悪くも政治の素人で、
一般人に近いその感覚が、ある意味、永田町では新鮮だった。
今回のアンケートでかいま見たその素顔や本音も、
「永田町ずれ」していない魅力の持ち主たちであることを
十分うかがわせる、説得力のあるものだった。
福田首相がこのフレッシュマンたちの意見をどこまでくむのか。
政権のみならず自民党の浮沈も、
その一点にかかっているのかもしれない。
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2008年2月22日 (金)

本日、TBSラジオ出演

本日(2月22日)の22:30~23:40、
TBSラジオ「アクセス」に出演し、
民主党の馬淵代議士と議論します。

「ねじれ国会は、国民にとってプラスか?マイナスか?」
というテーマで議論します。
実はこのテーマについては、馬淵さんとは意見が一致します。
討論にならないかも・・・。

乞う、ご期待!?

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2007年12月21日 (金)

ルックスの問題

夏ごろにこのブログでクールビズだと、
国会議員に見られず、国会の入り口で衛視さんに
身分証明書の提示を求められることがある、
といったことを書きました。
国会議員のオーラもなく、童顔なので、
クールビズのときは仕方ないとあきらめていました。

しかし、冬にも国会議員に見られず、入口の衛視さんに
けげんな顔をされることがあることに気付きました。
それはコートを着て、議員バッチが隠れているときに
起こる現象です。
私は階段を走って駆け上がることが多いのですが、
走るのでうつむき加減になります。
コートを着て、議員バッチが見えなくて、
かつ、うつむき気味で顔が見えなくて、
議員会館入口の階段を全力で走って駆け上がってくれば、
それは衛視さんも警戒して当然です。
不審なオトコと認識されても不思議じゃないです。
最近反省して、コートを着ているときは、
階段を全力疾走で駆け上がらないように心掛けています。

また、最近地元でお会いしたサラリーマンの方に、
「山内さんのポスター写真って、見た目が頼りなくて、
 若いから、てっきり世襲議員だと思ってた。」と
言われてショックを受けました。
世襲じゃないのに、世襲批判を受けていました。
なんじゃそれ!?

実際34歳で衆議院議員としては若い方ですが、
見た目がそれ以上に若く見られる童顔で、線が細いので、
頼りないイメージをどうしても持たれます。

公募の22倍の競争を勝ち抜いて候補者になり、
小選挙区で勝ち残ったのに、世襲議員とか、純粋比例議員と
誤解されることが多くて困ります。

アフガニスタンとか、インドネシアとか、発展途上国で、
生活環境も治安も良くないところで必死でがんばってきたのに、
頼りないとか、線が細いとか、虚弱体質イメージを持たれるのは、
けっこう心外です。

なんとか打開策を考えなくては・・・。
マッチョ化計画でも立てようかな?

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2007年12月18日 (火)

役所の情報公開のセンス

12月12日付の新聞に「教育再生会議がまとめた三次報告の最終案が
11日明らかになった。」という記事が出ていました。

この記事を読んで、文部科学省と内閣府に問い合わせ、
「教育再生会議の三次報告の最終案をください」とお願いしました。
そしたら返事は「まだ非公開です」という冷たいもの。
教育再生会議のホームページにも掲載されていません。

マスコミには明らかにできても、
国民と国会議員には明らかにできないシロモノのようです。
役所の情報公開のセンスには信じがたいものがあります。

役所の記者クラブ制のおかげで大手マスコミは情報にアクセスでき、
一般国民は情報にアクセスできない、ということなのでしょうか。
官とマスコミの癒着と言えるでしょう。
情報分野の官製談合ではないかと思ってしまいます。

もっともここで悪いのは役所のほうです。
エサをぶら下げられて飛びついたマスコミより、
エサで釣ろうとする役所こそ問題です。

マスコミに出している情報と同じ程度の情報は、
ホームページで公開すべきだと思います。
国会議員だから早く情報をよこせ、とは申しませんが、
せめてホームページで公開して、
マスコミと同じタイミングでは知りたいものです。

情報公開が政策形成プロセスに緊張感を持たせ、
政策の質を高めることにつながります。
役所の情報公開のセンスを改めなくてはいけません。

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2007年12月11日 (火)

読売新聞を敵に回す?

そんなつもりじゃなかったのですが、
無意識のうちに「読売新聞を敵に回す」発言をしていました。

岩波書店の最新号「世界」1月号で政治記者の匿名座談会があり、
某社の政治記者が、私のブログでの発言について言及しています。

---以下引用---

D 今回のいちばんの問題は、選挙の洗礼を受けていない人の意向で、
与党と野党第一党があやうく大連立してしまうという状況だった
ということです。
新党大地の鈴木宗男さん、また自民党の山内康一さんは
ブログで明確に批判していますが、読売新聞を敵に回すわけですから、
この点をはっきり指摘する人は少数です。

--------------

鈴木宗男議員のような大物と並べられたのは、
たいへん光栄なこと(?)と思っていいのかもしれません。
実のところ「読売新聞を敵に回す」なんて大それたことは、
まったく考えておりませんでした。
読売新聞のナベツネ氏ほどの天下の大物からすれば、
私など眼中にないでしょうから、
おそらく「敵に回す」ことにはならないでしょう。

私には、あと先を考えずに、思ったことを
そのまま口にする悪い癖があります。
小さい頃、母親に「頭の中で考えて、それからしゃべりなさい」
と何度もしかられた記憶があります。
三つ子の魂、百までも、ということで、
大人になっても悪い癖はあまり直っておりません。
知らず知らずにトラの尾を踏んでいないか心配になってきました。
気をつけなくては・・・。

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2007年9月28日 (金)

日本人記者撃たれる

昨日ミャンマー(ビルマ)の反軍事政権デモと、
日本外交の問題について書いたばかりですが、
今朝のニュースではさらにショッキングなことに、
日本人記者が治安部隊の銃撃で亡くなったとの報道がありました。

私はNGO時代に緊急人道援助のフィールドで、
よくフリーの日本人記者と一緒になりました。
東チモール紛争後も、インドネシアのスマトラ津波後も、
アフガニスタンでも、インドのグジャラート地震後でも、
だいたい危険な土地の取材は、大手マスコミの記者ではなく、
フリーのジャーナリストがカバーしていました。
特にアジアプレスという組織に属しているフリーの人たちとは、
よく現場で一緒になり、同じ人とちがう国で会うこともしばしばでした。

おそらく亡くなられた長井健司記者も、
私の知っているフリーのジャーナリストの人たちと同様、
世界の紛争地を飛び回っていたのだと思います。

彼らフリーの紛争ジャーナリストの人たちには、
同業者のような不思議な親近感を覚えます。
NGOの人道援助屋も紛争地専門フリージャーナリストも、
命がけの仕事の割には、給料が高いわけではなく、
「お互い物好きですね」といった軽口を交わしたこともあります。

彼らフリーのジャーナリストの多くは、
世界で起きている悲劇を日本の人たちに伝えたい、
という情熱を持って仕事をしているのだと思います。
彼らの情熱に対しては尊敬の念を持っていました。

長井記者のご冥福をお祈りするとともに、
ミャンマー(ビルマ)に民主主義が根付くことを期待したいと思います。

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2007年9月24日 (月)

テレビの怖さ

この総裁選の最中に何度かテレビ局の取材を受けました。
複数のテレビ局の取材を受けてみて、
テレビって本当に怖いと思いました。

すでに制作意図ありき、でやってきて、
制作意図に近い映像だけをつなぎ合わせて編集し、
制作意図どおりの番組に仕立ててしまいます。

某テレビ局の取材に対しては、誠心誠意対応し、
できるだけ丁寧に説明したにも関わらず、
私が言ってもいない説明をされ、困っています。

某テレビ局の番組の中で、私が予備選挙を実施したことについて、
「悩んだ山内さんは、選挙区の党員投票の結果を見て、
判断することにしました。」といったナレーションがつきました。
福田さんか麻生さんかで判断に迷って、
やむを得ず党員投票を行なったかのような解説がつきました。
まったくの言いがかりです。

制作意図としては「なさけない小泉チルドレンが、思考停止状態で、
党員投票に判断を丸投げした」という映像がほしかったのでしょう。
そしてその制作意図通りの映像にオーダーメードで仕立てられたのだと思います。

このブログを継続的にご覧になっている方はおわかりの通り、
私は党員投票に積極的な意義を見出し、
党員投票が重要だと思ったから、党員投票を実施しました。
どちらの候補に投票していいのか判断できないから、
党員投票を実施したわけではありません。
そんな主体性のない人間ではありません。

実のところ福田さんか麻生さんかで悩んだことは一度もありません。
まったく迷いはありませんでした。
ただ党員投票を実施している手前、中立的な立場を保つため、
人前で公然と支持表明をすることを避けていただけです。

発言してもいないことを、勝手にナレーションで解説され、
他方、私が一生懸命に説明していた部分はカットされました。
言いたいことをカットされるのは仕方ないのですが、
言ってもいないことを言ったかのように報道されるのは問題だと思います。
私の意図を曲解して伝えた某テレビ局の姿勢は、
公正な報道という観点から大問題だと思います。

テレビが世論をつくっている時代に、
こんな理不尽な報道はあってはならないと思います。

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2007年7月26日 (木)

朝日新聞の「権力監視」

今朝の朝日新聞一面に「ジャーナリズム再興」という、
新しい主筆の船橋洋一氏のコラムが載ってました。
世界に通用する数少ない日本人ジャーナリストの船橋氏が、
主筆という重要ポストに就かれたことをお慶び申し上げます。

そのコラムでは、朝日新聞のジャーナリズム精神とは、
「権力監視」にあくまで食らいつく記者根性である、とのこと。

メディアが権力を監視するのは当然のことです。
朝日新聞が政府・与党をはじめとする権力を、
しっかり監視するのは、たいへん健全なことです。

しかし、忘れてもらっては困るのは、
メディア自身も強大な権力を持っているということです。
メディアが「第四の権力」と呼ばれるようになって久しいです。

政府・与党は、野党から監視され、メディアから監視され、
そして成果を上げられなければ、選挙で負けてしまいます。
三権分立もあり、権力を監視する仕組みが、
最初から制度の中にしっかり組み込まれています。

しかし、メディアの権力を監視する仕組みは、
原則として外部には存在しません。
表現の自由が保障されている以上、
プライバシーや企業秘密、外交機密等の例外はあるにせよ、
メディアが行使する権力を部外者は監視できません。
だからこそメディアの自己規制というか、
謙虚な姿勢が大切なのだと思います。

朝日新聞におかれましては、
権力監視に取り組むとともに、
自己のもつ強大な権力に対する自覚を持ち、
自らの権力を濫用されないことを望みます。

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2007年6月28日 (木)

朝日新聞のセンス:ブラウンちがい

今朝の朝日新聞の一面トップは、
なんと「ブラウン管行き場なし」でした。
廃棄されたテレビのブラウン管の処理に
困っているという地味目の話。

これを見て「おいおい、そっちのブラウンかよ!」っと、
突っ込んだ読者が全国で10万人はいたでしょう。

英国でブラウン新首相が誕生した日に、
あえて「ブラウン管行き場なし」がトップを飾る、
そんなセンスがけっこうイケてます。

日本語のわかる英国人が今朝の朝日新聞を見たら、
がっかりでしょう。
きっと「大英帝国の首相の交代より、
ブラウン管廃棄が日本にとって重要なのか?」と、
ビル・エモットあたりは激怒するかもしれません。
「日よ、また沈め」みたいな著書を出版するかもしれません。

朝日新聞もワザとやっているかもしれませんが、
だとすれば油断ならない相手です。
う~ん。
朝日新聞、ジャーナリスト宣言。

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2007年5月22日 (火)

BSの対談番組出演

BSの朝日ニュースターの「新・闘論 永田町」という番組に出ました。

いつもは山本一太参議院議員がホストで、
与野党の若手の政治家を呼んで一対一で討論する番組です。
しかし、山本一太さんが国会対応・選挙対策などで忙しいので、
代理で河野太郎衆議院議員がホストになり、
私がそのゲストとして呼ばれました。

この番組は何のシナリオも用意せず、
その場のノリだけで討論を進めるという恐ろしい番組です。
制作スタッフとの事前の打ち合わせでも、
「教育改革について議論してください。」とだけ言われ、
いきなりスタジオ入りして撮影開始です。

多少はシナリオがあるだろうと期待していたのですが、
そんなものはまったくありません。
完全に出たとこ勝負。
よくこんなやり方で番組が成り立つものだと感心します。
山本一太さんの仕切りがよほど上手なのでしょう。

さて、河野太郎さんとの討論ということになりましたが、
日ごろからお互いの考え方はだいたいわかっているので、
あんまり「闘論」にはなりません。
意見がだいたい一致している同士で討論すること自体、
無理があったのかもしれません。
リラックスして自分ばかりしゃべりすぎたかもしれません。

終わってみると約40分の討論もあっという間でした。
それを編集せずに流すのだろうかと不安になります。
どうなることやら。

放送日は6月以降だそうです。

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2007年4月17日 (火)

定例記者会見をめぐる言い争い

宮崎県の東国原知事が、
定例記者会見をめぐって、
20分近く記者団と「言い争い」をしたそうです。
この「言い争い」というのも微妙な表現ですね。

東国原知事の主張は、
「重要な報告事項がない場合、定例記者会見は不要」
というものです。
マスコミは当然ながら猛反発。

知事はもったいないことをするものです。
定例記者会見は月に2回しかない貴重なPRの機会です。
県として力を入れている政策や県民に理解してもらいたい政策を、
売り込むための絶好の機会ですし、
県政の透明性を高める格好の機会だと思います。

また、定例記者会見は県側からマスコミに一方的に通知する場ではないと思います。
マスコミ側から県側に質問する場でもあります。
定例記者会見は双方向のコミュニケーションであるべきなのに、
一方の都合だけで止めてしまうのはまちがいです。

しかも、テレビを見ていると、東国原知事は、
ぶら下がり取材には機嫌よく答えているようです。
定例記者会見ではしっかり質疑を行うことができますが、
ぶら下がり取材では断片的なやり取りで終わってしまいます。

誤解を招きにくいのは、
定例記者会見のほうだと思います。
ある意味、メディアの力で知事になった人が、
メディアを否定する、という矛盾ではないでしょうか。

マスコミの皆さんが集まってくれるなら、
私など週1回ペースで定例記者会見を開いてもいい位です。
もったいない・・・。

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2007年3月28日 (水)

「自民党の反発」とは?

新聞報道では、公務員制度改革に関する
渡辺行革大臣の方針に対して、
「自民党の反発」とか、
「党内の反発」という表現が使われます。
これだけ読んだ人は、
「政府と与党は全面対立しているんだろうな」
と思うことでしょう。

ただ実態は与党内(自民党内)でも、
政府案に賛成する人と反対する人がいます。
昨日の自民党行革推進本部の会合では、
賛成意見と反対意見が半々くらいの印象でした。
ベテラン議員と官僚出身議員に反対が多く、
若手議員に賛成が多い、という傾向が見られます。

しかし、会合が終わってマスコミがぶら下がり取材をしているのは、
反対派のベテラン議員ばかり。
反対派の声ばかりが増幅されるような報道がなされ、
党内の賛成派の声はあまり報道されていません。
取材する側のマスコミは、
「まあ、賛成派の若手議員は小物ばかりだから、
無視しても構わない」と判断しているのかもしれません。

しかし、自民党は「意外と」度量の広い政党です。
若手議員でも数が集まって、声を合わせれば、
それなりに影響力を及ぼすことができます。
そのことを実行・実践を通じて証明していきたいと思います。

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2007年2月23日 (金)

世論調査を前提としない政治システム

今日は自民党の期別懇談会に参加しました。
期別懇談会は、当選回数別に議員が集まって、
党幹部(幹事長、幹事長代理、選対局長等)と意見交換する場です。

今日のトピックは参院選でしたが、
何人かの議員から内閣支持率低下を防ぐ方策について意見が出ました。
参加者の発言を聞いて、世論調査の重要性をあらためて実感しました。
世論調査がこれほどまでに政治に大きな影響力を与えるとは、
今の議会制度をつくった先人たちは予想もしていなかったでしょう。
民意を反映させるのが、選挙の重大な機能でした。

しかし、いまや選挙とは無関係に、マスコミの世論調査の動向が、
政局の流れや政策の方向性に大きな影響を与えます。
下手すると選挙以上に、世論調査が民意を表す重要なチャンネルになっています。
この世論調査が権力の源泉になっていたのが、
小泉政治やポスト小泉政治(=安倍政治)の特色かもしれません。
世論調査という瞬時に民意を反映させることができるシステムのせいで、
擬似直接民主制的な政治に近づきつつあるのかもしれません。

また、インターネットが情報収集・発信コストを一気に低減させた結果、
情報へのアクセスが格段に良くなり、ふつうの市民が相当の情報を集められるようになりました。
かつて官僚機構や族議員の力の源泉のひとつは、
情報の独占や情報統制でした。
情報の独占や情報統制が難しくなり、
官僚機構や政治家と一般市民の情報格差が少なくなっていると言えるでしょう。
結果的に、官僚機構や族議員の力が弱くなったのも不思議ではありません。

そして、ふつうの有権者の意向(=世論調査の結果)が重要になってきています。
さらに、市民団体(NPO)がこれまで以上に政策形成に影響を与えるようになるでしょう。

いまの政治システムは、「世論調査を前提としない政治システム」だと言えます。
また、同時に「情報社会・インターネット社会を前提としない政治システム」でもあると思います。
近年の政治状況は、間接民主制の議院内閣制に、
擬似直接民主制の要素が入り込んでいます。

直接民主制が必ずしも優れているとは言えません。
特に外交政策に関しては、世論は激高しやすく、
世論のとおりに外交をやると大変なことになりかねません。
日露戦争時の日比谷焼き討ち事件、
第二次世界大戦初期の世論の熱狂的な戦争支持など、
対外的に強硬な態度をとるべしと世論が熱狂する例には事欠きません。
外交政策を直接民主制(国民投票)で決めると、
大変なことになるでしょう。

また、国民投票を非常に効果的に使ったのが、
ナチス政権だったことも忘れてはいけません。
直接民主制の危険性というのも認識しつつ、
新しい政治システムを考えていく必要がありそうです。
   
新しい政治システムがどんなものになるのか、
私にも具体的なイメージがありません。
なんとなく必要な要件としては、以下のようなものになるでしょう。

・国民から見てわかりやすいオープンな政策形成
・政策形成のプロセスに市民が参画できる仕組み
・政策決定プロセスの正統性の確保(いまの国対政治は論外!)
・政治家や政党が霞ヶ関の中央省庁とは異なる視点で政策立案できる仕組み
・ポピュリズムに流されず、それでいて民意をきちんと汲み取れる仕組み
・政策の事後チェックの仕組み
・各政党や各政治家の仕事ぶりを有権者がきちんと評価できる仕組み

以上のような仕組みを組み込んだ政治システムを
時間をかけて構想していきたいと思います。

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2007年1月27日 (土)

YAHOOの政治面に自分の名前?

いつものようにネットで「YAHOOのみんなの政治」を見ていると、
「政治記事読みくらべ」のコーナーで、
「自民党新人類の目」という記事が目をひきました。
「へ~~、誰のことだろう。おもしろそうじゃん。」と思ってクリックしてみると、
なんのことはない、自分のインタビュー記事(抜粋)でした。

このブログでも前に書きましたが、ビデオニュース・ドットコムの「永田町コンフィデンシャル」のコーナーで、政治評論家の角谷浩一さんのインタビューのことでした。

ビデオニュース・ドットコムの紹介ページを見ると、
「2005年の郵政選挙当選組のいわゆる小泉チルドレンの中にあって、
将来の新しい自民党を背負って立つ若手のホープと目される山内康一氏」とか、
「今の自民党を見る目も厳しく、舌鋒も鋭い。
要は永田町の常識に毒されていないのだ。」とか、
たいへん好意的なコメントがあって恥ずかしい位です。
もっとも商売ですから、多少の誇張は当たり前です。

インタビューの抜粋を読んでみると、
説明の舌足らずな箇所もあったり、
うまく真意が伝わっていなかったり、
と反省材料もありました。

ご参考:
http://www.videonews.com/nagata/001010/000958.php
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070126-02-0901.html

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2007年1月11日 (木)

なが~いインタビュー

新年あいさつ回りや新年会に明け暮れる毎日ですが、
今日は久しぶりに国会事務所にやってきました。

「角谷浩一の永田町コンフィデンシャル」というインターネット番組の取材がありました。
政治評論家の角谷さんとは、昨年11月のJ-WAVEというラジオ番組でご一緒したことがあります。
J-WAVEでは、復党問題について30分ほど角谷さんからインタビューを受けました。
そのとき私に対して好印象を持っていただいたようで、
今回のインタビューの申し入れにつながりました。

事前に通告のあったインタビュー内容は、
「国政全般について」といった漠然としたもので、
いったい何を尋ねられるのかと恐る恐るインタビューを受けました。
原則としてインタビューはノーカットに近い形で放映され、
長さは自由なのでしゃべりたいだけしゃべることができます。
ただし、オフレコなし。

内容は政治を志したきっかけや、安倍政権のこれまでの評価、
北朝鮮問題や今後の政治のあり方など多岐にわたり、
まったく予想もしない質問がバシバシ飛んで来ます。
真剣勝負の1時間のインタビューはけっこうしんどいものでした。

ちなみに、この番組は「ビデオニュース・ドットコム」という会社がやっていて、
志の高いジャーナリスト(神保氏)が立ち上げたニュース専門インターネット放送で流れます。
詳しくは近いうちにアップされるビデオニュースをご覧下さい。
会費を払わないと全部は見られませんが、最初の数分間だけだったら無料で視聴できます。

*ビデオニュースとは?(以下、同社ホームページの説明を要約)

ビデオニュース・ドットコムは、日本人ビデオジャーナリストの草分けとしてテレビ朝日ニュースステーションやTBSニュース23などジャーナリスト活動を行ってきた神保哲生氏が、「日本にも広告に依存しない独立系の民間放送局が必要」と考え、1999年11月に立ち上げた日本初のニュース専門インターネット放送局。
参照:http://www.videonews.com/explanation.php

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2006年11月25日 (土)

フィナンシャル・ジャパン1月号

フィナンシャル・ジャパンという雑誌の1月号にインタビュー記事が載りました。

「バーチャル二大政党」というコーナーで、外国人労働者の受け入れついてコメントしました。

相手は民主党の松原仁代議士。

私の主張は要約すると、

1)外国人労働者はすでに日本にたくさんいて、受け入れの是非を議論する段階ではない。どうやって円滑かつ公正に受け入れるかを議論する段階。

2)多文化共生の寛容な社会、外国人にとっても暮らしやすい社会をつくるための法整備が必要。 

詳細は以下の通り。

http://www.financialjapan.co.jp/politic/politic_pickup/

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2006年7月15日 (土)

ネット上の総裁選挙

YAHOOの「みんなの政治」というページの中で「みんなの政治投票」というコーナーがあります。
そのコーナーで「自民党議員の中で、一度は首相になってもらいたいのは?」というネットアンケートをやっています。
 http://seiji.yahoo.co.jp/
ぜひ皆様も参加してみて下さい。
新聞などの世論調査とは多少ちがう結果が出ていてなかなか興味深いです。
今のところ(7月15日夕方現在)、以下の順位でした。
1.安倍晋三 34%
2.麻生太郎 15%
3.福田康夫 14%
4.加藤紘一  7% (以下略)

おもしろいのは、ネット投票では福田さんよりも麻生さんが上位にいること、また、出馬宣言もしていない加藤紘一さんが4位につけている点です。
いわゆる「安垣康三」のひとりの谷垣大臣は3%で、河野太郎さんは4%でした。

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2006年7月12日 (水)

無派閥新人議員の動き/TBSニュース

事後報告ですが、昨日の夕方のTBSニュースで取り上げてもらっていたようです(本人は見てません)。
駅頭で演説しているところとか、戸別訪問しているところとか、国会事務所でのインタビューとかの取材を受けました。
どの部分を使ってもらったのかわかりませんが、趣旨としては「無派閥新人議員が何をやっているのか?何を考えているのか?」といったポイントだったようです。

総裁選挙に向けて、派閥に属していない新人議員の動きにマスコミも興味を持っているようです。 ただ私個人としてはたんたんと日々の政治活動に励んでいますが。

次の総裁ですが、今のところ河野太郎さんか安倍晋三さんのどちらかが総理になってほしいと思っています。
特に外交・安全保障については、河野太郎さんが好きなのですが、河野太郎さんが総理大臣になれる可能性は今のところ低そうです。
でも総裁候補5名が集まった公開討論会等の様子がテレビで中継されれば、河野太郎さんも意外とブレイクするかもしれません。

私は「党内無党派層」なので、誰に投票するかは、候補者の政策次第です。
ポスト小泉の総裁候補全員の政権構想を比較検討して、誰に投票するかしっかり決めたいと思います。
総裁選挙を「政局」ではなく、「政策論争の場」にしていきたいものです。

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2006年6月26日 (月)

山本一太さんブログ「失敗を恐れるな」

山本一太さんのブログでご紹介いただきました。
過分のお褒めのお言葉に感謝です。

  http://www.ichita.com/03report/data/1151210942.html

テレビの討論番組への出演には、正直言いますとまだ自信がありません。
自分の得意分野(政策評価、ODA、外交、NGO、臓器移植、シンクタンク等)であればいくらでも対応できるのですが、その他の分野については的確な受け答えをするに足る十分な情報の仕入れと咀嚼ができていないからです。

あと2年くらい時間があれば、たいていの分野について発言・対応できるだろうとは思うのですが、今の段階ではまだ準備不足でしょうか・・。

それでも一太さんのご期待もありますし、もし私にご依頼があればお受けしようとは思っています。

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2006年6月21日 (水)

ラジオ番組のネタになるかも?

先日、私の講演会に有名な評論家が来て下さったという話を書きましたが、その後日談です。その評論家のお名前は大宅映子さんです。

 *先日のブログより引用
 「外国人記者クラブという場所で小さな会合で1時間ほど講演させて
 もらいました。聞けば誰でも知ってるような評論家が、私のような小者
 の「小泉チルドレン」の話しを聞きに来てくださったのが不思議で
 なりません。」

先週土曜日の早朝たまたまTBSラジオの「大宅映子の辛口コラム」という番組を聴いていた支持者の方から聞いたのですが、6月24日(土)の同番組で大宅さんが私のことをコメントすると予告されていたそうです。
番組タイトルが「辛口コラム」なだけに、もしかするとコテンパンに批判されるのかもしれません。
しかし、多くの「小泉チルドレン」の中から、わざわざ私のことを取り上げていただける点は感謝しなくてはいけません。 いずれにしても、今週土曜日の早朝たまたま早起きしていらっしゃったら、TBSラジオを聴いてみてください。

(1)番組名:大宅映子の辛口コラム
(2)日時: 6月24日(土)07:35~08:00

*もちろん生放送番組のため、内容の変更によっては私のネタなど吹っ飛ぶこともあるでしょう。そのときはご容赦ください。

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2006年2月12日 (日)

サムライ議員

山本一太参議院議員のホームページで私のことを紹介していただきました。
「自民党・サムライ度ランキング」で番外の「未来のサムライ候補」として名前を挙げていただきました。ここで言う「サムライ」とは、「不必要に興奮したり、怒鳴ったり、(自分より弱い立場の人間に)すごんだり」せず、「確固たる理念や目的を持って活動し」、「自らの政治目標を実現する強烈な意志がある」、そして、「反発や批判を恐れずに闘う覚悟がある」政治家のことだそうです。山本議員曰く「表面はソフトでも頑固者の山内康一衆議院議員」ということで、選挙に生き残ることが出来たら、「サムライ」になれる素質があると評価していただきました。
山本議員のご期待にこたえるべく、精進していきたいと思います。

詳しくはこちら↓
http://www.ichita.com/03report/data/1139664155.html

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2006年2月 3日 (金)

意図せざる結果

私が参加している勉強会のうち2つについて、対照的な報道がありました。

2月3日朝日新聞(朝刊)で「勉強会次々 政策問う」というタイトルで自民党新人議員のさまざまな会のことが紹介されていました。なぜか私が「公募候補当選者の会」の代表者であるかのように書いてもらっていました。しかし、この会には3回ほど会合に参加したことがあるだけで、中心になって活動しているわけではありません。

一方、日本経済新聞の新人勉強会の記事では、私が事務局を担当している「新人議員外交勉強会」について書かれていました。こちらの勉強会では、私が川口より子参議院
議員(元外相)や外交部会の小野寺副部会長の指示を仰ぎつつ事務局を努めています。
しかし、代表者のところには私の名前がありませんでした。

皆さんに正確に理解頂くのは、やはり難しいものです。

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2006年1月12日 (木)

正しいお正月の過ごし方

産経新聞からお正月の過ごし方について電話取材を受けました。
国会議員になった今年のお正月と、インドネシアのスマトラ島で緊急援助に従事していた昨年のお正月のギャップが興味を引いたようです。

14日(土)の産経新聞神奈川県版に短い記事が出る予定です。

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2005年12月 4日 (日)

「臓器移植」を前へ

次の通常国会では臓器移植の問題に取り組もうと思っていますが、河野太郎代議士(法務副大臣)のメールマガジン「ごまめの歯ぎしり」に、私の名前が出ていました。

(以下、転載。)
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第13回和歌山臓器移植研究会 学術講演会。
臓器移植ネットワーク 主席コーディネーター 小中節子
大阪大学大学院 医学系研究科 外科学講座講師 福嶌教偉
衆議院議員 河野太郎
三人がそれぞれ講演。五百人以上入りそうな会場は満員、立ち見。

その後、参加した専門家と意見交換会。
心臓死はみんな死んでいるのかという問いかけが出され、ええっと思っていると、日本で移植を受けた人の中には二年間、本人の心臓は動いていなかった、つまり人工心臓だけで生き延びていた人がいる。移植後に、二年目で初めて自分の心臓が動いた。

心臓死が人の死なら、この人は二年間死んでいたのですか?人工心臓をつけて移植を待っていた人の中に、脳出血から脳死になった人がいる。脳死であり、心臓死なのだが血流はあり、身体は暖かい。臓器提供を希望されていたが、脳波をとると人工心臓に反応し、ルール通りに脳死判定が完了できず。腎臓と角膜の提供にとどまる。

参加していた方々から、山内康一代議士が熱心に取り組んでくれているとのお褒めの言葉を頂く。
たしかに彼は僕と違って移植を経験しているわけではないが、他人の気持ちを思いやることができる人間だ。
がんばれ山内。
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(以上、転載終わり。)

臓器移植に関わっている医師、臓器移植を受けたご本人、臓器移植を受けたお嬢さんを持つ親といった方々に、これまで臓器移植のお話を聞いてきました。
臓器移植に関わる法制度や政策さえ整っていれば、死ななくてもいい患者さんがたくさん亡くなっています。日本では15歳未満の脳死が認められていないため、子どもの臓器移植が特に難しく、かなり高額の費用をかけて海外へ移植を受けに行かざるを得ないケースも多く発生しています。
法改正により、そういった子どもたちを救う道をつくりたいと思います。
次の国会でなんとかしたいと思います。

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2005年11月22日 (火)

マスコミ情報いろいろ

自民党の立党50周年記念式典に出席しました。
音楽や映像等にも凝っていて、新人議員のエース・杉村太蔵代議士による立党50年宣言の宣誓といった見せ場もあり、盛大な式典でした。あいかわらずの杉村さん人気で、杉村さんが入場しただけで笑いが起きるほどでした。やっぱり翌日のワイドショーやニュース番組でも杉村さんの注目度は抜群でした。

午後は某民放テレビ局のニュース番組の製作スタッフから臓器移植法案の改正について取材を受けました。もっとも取材といってもテレビカメラは入りませんでした。これからの取材についての打ち合わせといった雰囲気の取材でした。
彼はずっと臓器移植の問題を追いかけており、臓器移植の問題についての知識が非常に豊富で、私の方が逆に質問攻めにしてしまいました。興味本位の取材ではなく、真摯に調査報道に徹しようとする態度に非常に好感が持てました。テレビ局の調査報道も捨てたものではないな、と感心しました。

国会議員の仕事のひとつは国政の課題や法案の内容を国民の皆さんにわかりやすく説明し、理解を求めていくことだと思います。ミニ集会や駅頭演説で説明できる範囲は限られていますが、テレビや新聞といったメディアの協力を得ることができれば、より広くより多くの国民の皆さんに訴えることができます。
社会をより良い方向に変革していくためには、まじめに社会の問題を追いかけているマスコミの人たちとの連携が欠かせないと思います。

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2005年11月 4日 (金)

逆取材

今日はパキスタン地震現地調査の関係で東京新聞と神奈川新聞の取材が入りました。
どちらの取材もパキスタンの現地調査の話を30分くらい話したあとは、ついつい雑談になってしまいました。
当たり前ですが、新聞記者の人たちは本当にいろんな情報を持っていて、おもしろい話を聞かせてくれます。いろいろと情報交換しているうちについつい時間が立ってしまいます。新聞を読むのも勉強になりますが、新聞記者の人に話しを聞くのはもっと勉強になります。

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2005年10月27日 (木)

”週刊誌”とは

今週号の『週刊SPA!』に出てしまいました。といっても女性問題ではありません。
「政治家になる方法」というテーマの特集です。
当初SPAからは「興味本位ではなく、まじめな企画ですから、よろしく」といった趣旨の
取材依頼があり、私としてはメディアにはできるだけ誠意的に対応する方針ですので
取材を受けました。
でも実際に出たものは、私の記事に「転職気分で国会に!」というタイトルが付けられ、
やっぱり軽い感じ!?の企画に仕上がっていました。

ライターの方にはけっこう長いことまじめな政策論や、NGO時代の体験を話したの
ですが、毎度のお約束ですべてカットされ、単に「平凡なサラリーマンが衆議院議員に
なるまで」といった部分が強調された取り上げ方になっていました。
また、写真のフキダシには「ただいま、恋人募集中です(笑)」というコメントが出て
いましたが、これも「独身ですか?」、「はい」、「彼女はいますか?」、「いいえ」という
だけのやりとりが加工されたものです。

さて、私にとっては思ったよりも軽い感じで出てしまったこの記事ですが、これをご覧に
なった方は、どのような感想を持たれたでしょうか。
軽いとはいえ特段ネガティブな扱いはされていませんし、人の見方・感じ方もいろいろ
かも知れません。ライターの方も、編集者の方針に従う必要があったのでしょう。
この記事でも、普通の皆さんが政治を身近に感じ、参加意欲を高めて頂くきかっけに
なったとしたら、それは私のポリシーとも重なるものです。

ところで、必ず言えることは、メディアは受け手(読者・視聴者)を前提に成り立っている
ということです。
私としては常に「政治家はその政策で見て頂きたい」と思っていますし、先日の選挙でも
できるだけそうお願いしたつもりです。政治家の表層的なイメージだけに関心を寄せ、
政策を見ない受け手が少なくなれば、メディアもそれに対応せざるを得ないでしょう。
少しでも社会がその方向に動けばと思っています。

汚名返上というわけではないですが、実は近いうちに硬派な雑誌にも論文などを掲載
しようと動き始めています。乞うご期待!

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2005年10月19日 (水)

「開発ジャーナル」11月号の取材を受けました。

今日は衆議院の内閣委員会に代理出席し、狂牛病に関する質疑を聞きました。
与野党ともに定足数を満たすぎりぎりだったので、ちゃんと代理出席してよかったです。
自分の所属していない委員会に代理出席するのは勉強になるのでけっこう好きです。
狂牛病問題についてコメントするほど知識もないのですが、科学的にわかっていない
ことも多く、リスクコントロールのあり方について考えさせられました。

内閣委員会の後は、「国際開発ジャーナル」という国際協力分野の専門誌(月刊)の
取材を受けました。
記者の方がこのブログを読んできてくれて、先日の「市民活動団体1%支援制度」の
話で盛り上がりました。
記者の方も「あんな制度がうちの市にもあったらいいのに。」とおっしゃっていました。
インタビューの内容は、政治を志した動機、ODAのあり方、自衛隊の国際貢献のあり方
等など。詳細は「国際開発ジャーナル」の11月号をご期待ください。

そして締めくくりは、党本部にて新人議員向けの「日本夢づくり道場」という研修に参加
しました。小泉総理と武部幹事長から挨拶があり、その後、元政治記者の方から政治家
としての心構えについての講演が続きました。
相変わらずマスコミの関心は高いらしく、各社のテレビカメラがずらりと並んでいましたが、
私は相変わらずテレビカメラに写りにくい端っこの席に座っておりました。

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2005年8月18日 (木)

合同記者会見

0818 今日はこの地区担当のマスコミ各社の皆さんにお集まりいただいて、合同インタビューをお受けしました。Y新聞の方が幹事社となり、総勢10人ほど。狭い私の事務所で長机を4つ並べて行いました。若干緊張しながらも公募採用の経緯や目指す政策、そして郵政民営化についてなどの質問を頂き、”小さな政府”を基本とする私の考え(もちろん郵政民営化には賛成)を述べさせて頂きました。
記者の方々の中には、以前私がNGOで働いていたときにお世話になった新聞記者の方もいらっしゃって、自然体で受け答えができました。段々とインタビューにも慣れてきたようです。

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2005年7月 2日 (土)

初の記者会見!

自民党神奈川県連にて記者発表。マスコミ各社の取材を受けましたが、実は緊張のあまり何を話したかあまり覚えていません。内容面では県連の河野太郎会長(衆議院議員)からお褒めの言葉をいただきましたが、素人ならではの反省もありました。記者会見中にペットボトルのお茶をラッパ飲みしてしまったり、起立すべきタイミングで立たなかったり、声が小さかったりと、立ち居振る舞いがなっていなかったようです(自分では気づいていませんでした)。
これを読んで頂いている皆さんもおそらくそうだと思いますが、ずらりと並んだカメラの前で話をするなんて、昨日までサラリーマンだった私には過酷な試練でした。
ちなみに、河野太郎会長によれば私のいいところは「これまでの自民党らしくない」点だそうです。地元で古くから自民党を支持して頂いている方々から嫌われないか少し不安ですが、しがらみの無さと新しい血ならではの改革力をアピールしていきたいと思っています。0702

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