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<title>衆議院議員 山内康一 の「公募新人奮闘記」</title>
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<title>サイクロンと緊急人道援助</title>
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<description>ミャンマーのサイクロン被害がたいへんなことになってます。地球温暖化が進めば、台風...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ミャンマーのサイクロン被害がたいへんなことになってます。&lt;br /&gt;地球温暖化が進めば、台風やサイクロンの被害が増大する、&lt;br /&gt;と前々から予測されていました。その通りなのかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;死者が２万人を超え、国際社会が支援の手を差し伸べようとしても、&lt;br /&gt;ミャンマー政府は、国際援助の受け入れに消極的です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私のＮＧＯ時代の同僚たちもなかなか現地入りのめどが立たず、&lt;br /&gt;やきもきしているのかもしれません。&lt;br /&gt;私もかつてはＮＧＯスタッフとして、インドの地震、スマトラの津波、&lt;br /&gt;インドネシアの洪水などで緊急人道援助活動に従事しました。&lt;br /&gt;現地入りを待っている人道援助関係者の皆さんは、&lt;br /&gt;被災直後の一番たいへんな時期に入国許可が下りなくて、&lt;br /&gt;悔しくて、もどかしくて、辛いはずです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミャンマー政府には国民の生命を第一に考えて、&lt;br /&gt;もっと積極的に国際援助を受け入れてもらいたいものです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>07 外交・安全保障/ODA</dc:subject>

<dc:creator>山内</dc:creator>
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<title>パンダと外交</title>
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<description>どこで見たか忘れましたが、アメリカ語（外交用語？）では、親中派をパンダ・ハガー（...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;どこで見たか忘れましたが、アメリカ語（外交用語？）では、&lt;br /&gt;親中派をパンダ・ハガー（Panda Hugger：パンダを抱きしめる人）、&lt;br /&gt;反中派をドラゴン・スレイヤー（Dragon Slayer：竜を退治する人）、&lt;br /&gt;と呼ぶようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これまでも中国政府は友好親善のシンボルとして、&lt;br /&gt;非常にうまくパンダを活用してきました。&lt;br /&gt;今回もパンダが外交にうまく使われそうです。&lt;br /&gt;パンダをもらったからといって変な妥協をしないよう、&lt;br /&gt;心してかからなくてはいけません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;インドの象、中国のパンダ、オーストラリアのカンガルーなど、&lt;br /&gt;その国を代表するアイドル的動物がある国がうらやましいです。&lt;br /&gt;中国の共産国家、独裁国家という負のイメージを、&lt;br /&gt;パンダがどれだけ薄めているかわかりません。&lt;br /&gt;外交のソフトパワーとして有効です。&lt;br /&gt;使えるものは何でも使う、というのが中国外交なのかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、残念ながら日本には、パンダやカンガルーに匹敵する、&lt;br /&gt;世界的に有名なアイドル動物はいません。&lt;br /&gt;隣のトトロしかないかな・・・。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>02 永田町レポート＜政治の動き＞</dc:subject>

<dc:creator>山内</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T16:01:56+09:00</dc:date>
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<title>水戸黄門とお任せ民主主義</title>
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<description>ゴールデンウィーク特集ブログ第２段です。世間はお休み中ということで、軽めのネタで...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ゴールデンウィーク特集ブログ第２段です。&lt;br /&gt;世間はお休み中ということで、軽めのネタで失礼します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;国民主権の原則のもとで、自分は主権者であるという自覚があるのなら、&lt;br /&gt;「税金は安くしろ、福祉は手厚くしろ」と要求するのは矛盾です。&lt;br /&gt;「税金は高くてもいいから、福祉を手厚くすべき」とか、&lt;br /&gt;「税金を安くして、福祉の予算を減らし、&lt;br /&gt;　その代わり家族や地域社会で助け合うべき」とか、&lt;br /&gt;「福祉を増やした分、道路と教育の予算を減らすべき」と主張するのが、&lt;br /&gt;主権者としての責任ある態度だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同じく、「役人を減らしてムダを削れ」と主張しながら、&lt;br /&gt;問題が起きると途端に「役所は何をやっていたんだ」と怒るのも、&lt;br /&gt;ある意味で矛盾です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テレビのワイドショーを見ていると、ズバッと切る司会者を筆頭に&lt;br /&gt;そういう主張によく耳にします。&lt;br /&gt;「最後はお上が助けてくれる」という甘えがあるから、&lt;br /&gt;矛盾する主張を矛盾だと感じないのかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「お上頼み」の発想が、官僚国家の土台となり、&lt;br /&gt;おまかせ民主主義を生みます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この風潮を象徴するのが、テレビの時代劇かもしれません。&lt;br /&gt;岡本薫教授の著書「日本を滅ぼす教育論議」には、&lt;br /&gt;「水戸黄門の罪」という言葉が出てきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;水戸黄門も大岡越前も遠山の金さんも、みんな徳川政権の権力者です。&lt;br /&gt;官の権力者が民衆のレベルに降りてきて、&lt;br /&gt;印籠や町奉行の権威を使って悪者をやっつけてくれます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;暴れん坊将軍にいたっては、最高権力者自身が&lt;br /&gt;白刃をふるって悪人をやっつけます。&lt;br /&gt;マネジメント能力のなさを、自らの腕力で補う乱暴な将軍様です&lt;br /&gt;（どこかの将軍様がまねしないと良いのですが）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テレビの時代劇の視聴者の深層心理は、&lt;br /&gt;「弱者の味方をする権力者が大好き」というものかもしれません。&lt;br /&gt;時代劇がお上頼りの「おまかせ民主主義」を象徴するのかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;民衆の中からヒーローが出てきて、&lt;br /&gt;民衆と力を合わせて悪者をやっつける、という時代劇こそ、&lt;br /&gt;民主国家の人気番組にふさわしい、と思います（なんのこっちゃ？）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ロビンフッドもウィリアム・テルも、&lt;br /&gt;圧制や外国支配に抵抗した民衆のヒーローです。&lt;br /&gt;日本にも田中正造や二宮尊徳といった庶民派ヒーローもいます&lt;br /&gt;（テレビ的には地味ですが・・・）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いまの日本社会でいうと、障害者福祉や環境保全、難民支援、&lt;br /&gt;ニート対策や街づくり、村おこし等、さまざまな分野でがんばっている&lt;br /&gt;ＮＰＯや社会福祉団体の現場の人たちこそ、民衆のヒーローです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;優秀で誠実なエリート官僚や清貧な哲人政治家の登場を期待するより、&lt;br /&gt;社会を変えようという志を持った人たちが、民衆の中からドンドン出てきて、&lt;br /&gt;自分の街や村といった身近なところで行動を始めるのが、&lt;br /&gt;２１世紀にふさわしい社会のあり方だと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;民衆が、強いリーダーシップをもったカリスマ権力者を求めると、&lt;br /&gt;ヒトラーやムッソリーニのような独裁者を生むというのが、歴史の教訓です。&lt;br /&gt;強いリーダーや優秀な官僚機構に頼ろうとするのではなくて、&lt;br /&gt;国民ひとりひとりが、行政と連携しながら、社会の問題に取り組む、&lt;br /&gt;そんな社会を築いていくことが理想だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自らに由る（よる）「自由」と、民（たみ）が主（あるじ）である「民主」を&lt;br /&gt;標榜する我が自由民主党は、お上頼りのおまかせ民主主義と決別し、&lt;br /&gt;官僚国家からの脱却を図り、国民とともに課題に立ち向かい、&lt;br /&gt;決して水戸黄門には頼りません（どっかの政党とちがって）。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>08 市民社会/NPO・NGO</dc:subject>

<dc:creator>山内</dc:creator>
<dc:date>2008-05-04T12:16:02+09:00</dc:date>
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